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情熱について〜The Third Doorを読んで〜

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こんにちは。モリです。

The Third Doorを読んだ感想をお話します。

簡単に言うと、ぶっ飛んだ学生が世界に影響を与えるようなすごい人たちを片っ端から取材した物語、といった感じです。

目標はビルゲイツ。最終的にビルゲイツに至る過程で出会う人達との友情、葛藤、裏切り、喜びなど、筆者の感情が目まぐるしく垣間見れる本でした。

内容はとても面白かったです。単純にビジネスに成功している人達に関わるストーリーなのでビジネスマンには何かしら刺さるものがあると思います。

その中でも特に印象的だったのが筆者の情熱です。

資金調達の方法や、チームの作りかたや在り方、とても荒削りで若者ならではのエネルギッシュな行動力が印象的でした。

そして何より、折れない心。

正確に言うと何度折れても立ち上がる精神です。追いかけ続けるモチベーション。

これにはとても感銘を受けました。よく思うことですが、気持ちほど強い武器はありません。

何かを成し遂げるときに必要な環境や技術、これは正しいやり方を学び努力すれば身につくものです。

でも、骨子となる気持ちに関しては養うことは難しいです。何がきっかけで心が動くかわからないからです。幼い頃の体験からなのか、遺伝子レベルの先天的なものなのか。衝撃的なきっかけにより突如として生まれるものもあるでしょう。

何度挫けそうになっても何度でも立ち上がってくる人、何度負けても次の一勝を信じて戦い続ける人、そういった情熱を持っていることは何よりの才能だと思います。

情熱とは探そうと思って見つかるものではありません。前述の通り、何がきっかけで生まれるかわからないものです。

やりたいことが見つからないという人はとても多いです。私と同じように筆者の情熱を羨ましく思うのではないでしょうか。

では、私たちのような燃え盛るような情熱がない人はモチベーションをどこに置けば良いのか。

スティーブジョブズの名言、

connecting the dots

が1つの答えではないでしょうか。

今目の前の仕事が将来にどう役に立つかはわからない。しかし、確実にこなすことによって点は繋がり線になる。

点を作れないものに線は作れない。

今を一生懸命に生きること。仕事であっても遊びであってもこれに尽きると思います。

おわり