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正しいやり方で少数派になる~金持ち父さん貧乏父さん~

金持ち父さん

こんにちは。モリです。

皆さんご存じの『金持ち父さん貧乏父さん』を読みました。

今さら感がすごいですが、今回読んだのは二回目です。

初めて読んだのは二十歳の頃でしたが、八歳ほど年上の方の紹介でした。

当時は読解力や知識が低く、理解ができていなかった部分も多々あったと感じます。

名著は何度読んでも面白い。

改めて読んで印象に残った内容とその感想をお話します。

勝者は負けを恐れず、敗者は負けを恐れる

  1. 勝者は負けを恐れず、敗者は負けを恐れる
  2. チャンスは作り出すもの
  3. 最大の負債は古い考え方と変化への抵抗
  4. ビジネスとは資産を増やして維持すること
  5. ビジネスは収入ではなく、資産を中心に展開する
  6. まとめ

1.勝者は負けを恐れず、敗者は負けを恐れる

ビジネスに限らず、何をやるにしても同じことかと思います。

リスクがあるところにリターンがある。

無謀なリスクは避けるべきですが、リサーチをして、知恵をしぼった後はリスクの中に飛び込む勇気が必要です。成功しているように見える人は総じて何倍もの失敗を体験しているものです。

2.チャンスは作り出すもの

これに対してダメな例としては、チャンスを待っているだけの人です。

体、才能、環境は元々は与えられたものです。その与えられたものをどこまで活かせるかが個人レベルの技量になってくると思います。

例えそれが望むものではなくても個人の意識と行動次第では与えられたものを違うものに(自分のもとめるものに)変えることができます。

運命という言葉があるとしたら、それは自らと向き合い、自ら作ったチャンスをものにし、勝ち取ることではないでしょうか。

言い訳ばかりしている人にはチャンスも運命も訪れることはないでしょう。

3.最大の負債は古い考え方と変化への抵抗

変化を好まないのは普通なのかもしれません。

元々生物の体は現状を維持しようとする性質をもっており、免疫力などはこの性質が元となっています。

しかし、変化の激しい現代においては変化に順応することで自らを守ることができます。変化によって社会的な免疫力が養われるという逆説です。

典型的な例が、古い会社であぐらをかいているサラリーマンです。指導と称し、何も考えずに新入社員に同調を求めます。自らの経験に基づく、よく考えたらやめた方がよいような負の遺産を強制するのです。

4.ビジネスとは資産を増やして維持すること

資産を増やすことは言わばオフェンス、資産を維持することはディフェンス。

偏重ではいけない理由がこれです。

難しいのが、維持にも努力が必要なこと。何もしなければ衰退の道を辿ることになるため、多用なファイナンシャルインテリジェンスが必要となります。

5.ビジネスは収入ではなく、資産を中心に展開する

収入と資産の違いは結果と要因の違い。

資産という要因があり、収入という結果が発生する。

どちらも自分に利益をもたらすビジネスの根幹になる要素には間違いないが、二つの違いを正確に把握することが重要なようです。

収入に意識がいってしまうのはとても良く分かりますが…

6.まとめ

何かを成し遂げるための勝利の法則みたいなものはいくつかあります。

どれも切り口はバラバラですが、規則性があります。

それは『常識にとらわれず、努力を継続して、抜きんでること』です。

たくさんの知識と新しい情報を扱い、進むべき道を正確に見定めます。多くの人は大多数に埋もれて常識を疑おうとしません。周りが気づいていないことに気付く、常識の間違い(過去は正解だったことが現在は不正解になっていること)に気付くことではじめて貴重な少数になることができます。

そこからひたすら努力。努力は裏切らないと言いますが、正しいやり方で行わなければあっさり裏切られます。

そして正しい努力を継続。他の人がマネできなくなるまで継続です。平凡な発想であっても圧倒的な努力で続けてしまえば同じように差別化ができます。

自分の知恵と努力でチャンスを作り運命を変えるためには、突飛な発想で一発逆転を狙うのではなく、勝てる方法をリサーチし、常識に捉われず、ひたすら努力を継続。

結局遠回りに見えてこれが一番の近道であり、唯一の必勝方法だと思います。

おわり