未分類

本当の投資について ~金持ち父さん貧乏父さん~

金持ち父さん

こんばんは。モリです。

金持ち父さん貧乏父さんの3回目です。これで最後にしたいと思います。テーマは、

『本当の投資』 についてです。

この本は言うまでもなくお金の知識や投資のノウハウを書いた、全世界で爆発的に売れた名著です。20世紀晩年のアメリカを舞台に書かれた本ですが、今の時代にも通ずるところがあるのは数々の偉人が名著と紹介していることで実証済です。

その中で気になるフレーズがあったので今回のテーマにしました。早速どうぞ。

  1. 自分にまず支払う
  2. 足りないときほど与える、欲しいときほど与える
  3. まとめ

1.自分にまず支払う

自分に対する支払いをまず済ませること。

これが重要だと書かれています。つまり、自分への投資を最優先しろということです。

普通の発想では税金の支払いや借金の支払いが最優先です。その他日常生活の経費を払った後の可処分所得で自己投資と考える人がほとんどでしょう。

しかし、ロバート先生は違います。まず自己投資。残りのお金で毎月の支払いを行います。理由は二つ。

  • 自己投資より優先することはないから
  • プレッシャーが自己の能力を高めてくれるから

です。自分への投資を確実に途切れないものにするために最優先に行う。また、税金や借金は他人が支払いを行うように催促をしてくる。それに恐怖の念を抱くのではなく、自分の底力を出すことに利用するという発想です。

お金持ちの発想というものは常人には理解しがたいものがありますね。しかし、とても印象的な言葉でした。

2.足りないときほど与える、欲しいときほど与える

この本の内容の何を忘れても、これだけは忘れないようにと書いていたフレーズがこちら。

足りないとき、欲しいときほどそれを他人に与えること。後から2倍にも3倍にもなって返って来るからだそうです。

世界は自分を映す鏡である。微笑んでほしければ自ら微笑むことが必要で、他人から優しくしてほしければ自ら他人に優しくすること。これはよくわかります。ここから更に、お金が欲しければ他人にお金を与えること、が大事とのことです。

これは、正直理解が難しい…でも、一つ解を見出しました。

与えたお金が倍にもなって返って来る事があり得るとき、そこにある人間関係はどのようなものでしょうか。必要なのは、与えた人が律儀で能力のある人間であることです。くだらない理由でお金に困っているわけではないことが予想されます。

そのような友人との人間関係を気付くことが大事で、それができていればまず与えるというのは腑に落ちます。誰にでもどこにでも与えているだけではいつまで経っても返ってこないでしょう。

見返りを求めないことも大事です。下心なく、返ってこなくても良いというくらいの気前の良さがないといけないと思います。

3.まとめ

金持ち父さん貧乏父さんの最終局面に書かれている教訓は意外なものでした。最後は人への投資。自分への投資と自分の周りの人への投資です。

この本が書かれた時代には想像もつかないくらい現代社会はすごいスピードで変化しています。スマフォが普及し、情報に価値がなくなり、機械に奪われる仕事が増えています。

そんな中、人からしか聞けない情報は未だに価値を発揮し、人にしかできない仕事が確かに存在します。時代が変わっても変わらない普遍的な答えがあるとすれば、人への投資は廃れない資産になること、かもしれません。

おわり